ほうじ茶と焼き菓子のお店『さや香茶』
近鉄大和郡山から徒歩20分、まるで居間にいるような気分になれるほうじ茶と焼き菓子のお店『さや香茶』
古民家を改築したお店の店内は、白を基調とした壁に木製のイスや机が映えて、明るく清潔感あふれる空間となっています。
座席数は10席、居間には4つの座布団がある小さなお店ですが、お茶の香りやまるで実家に帰ったような居心地の良い雰囲気から、女性客やカップル、おひとりさまでも入りやすい人気のカフェです。
お茶は一杯一杯丁寧に淹れており、メニューごとに茶の部位、焙煎の強さを調整しながら淹れるこだわり。
ほうじ茶のみならず、コーヒーにもこだわっており、丁寧にハンドドリップして提供しています。
コーヒープレート(コーヒー付き)も用意しており、コーヒー好きも楽しめるケーキプレート、コーヒーケーキなども販売中です。
メニューは夏人気のほうじ茶ミルク、コーヒー、ブルーベリーの3種類のかき氷が大人気!秋からはほうじ茶プレート(ほうじ茶付き)が1番人気メニューなのだとか。
どちらも温かいほうじ茶が付いてくるので、冷えた体にホッと一息できるのも嬉しいポイントです。
めったに市場に出回らないミノムシとは?
さや香茶さんが使っている茶葉は月ヶ瀬たつみ茶園さんから特別に分けていただいている『ミノムシ』と呼ばれている茶葉を使用しています。
ミノムシとは、製茶工程中、選別して製品にならない「アミウエ」と呼ばれているものに含まれています。「アミウエ」には不純物が多く含まれていますが、丁寧に選別すると、お茶の美味しい柔らかい部分が結合したミノムシを選り分けることができます。
この工程でできたアミウエの見た目がミノムシに見えることからさや香茶では「ミノムシ」と呼ばれています。
通常市場には出回らない「ミノムシ」
この茶葉の美味しさをお客様に味わってもらいたいという思いから、一杯ずつ丁寧にお茶出ししています。
宝瓶でお出しするほうじ茶 (ミノムシ使用)
上の写真は、浅煎りで抽出した【宝瓶でお出しするほうじ茶 (ミノムシ使用)】
宝瓶(ほうひん)とは玉露や煎茶などのうま味を十分に引き出して飲みたいお茶に適した、持ち手のない急須のことです。 お茶を美味しく搾り出し、最後の一滴を味わうために、丁寧に一杯ずつお茶を楽しみたいときにおすすめの急須です。
さや香茶では、その1杯でも余すことなく楽しんでもらいたいため、宝瓶を採用しています。
気になるほうじ茶のお味は、苦味や渋みはしっかりあるのに後味はスッキリして飲みやすい印象。
お茶本来の渋みがクセになる美味しさです。
手作りきな粉ボーロも付いており、外観はサクッと、内側はほろっと食感がクセになる美味しさです。
一口で食べられちゃう大きさなのに、素朴で優しい味わいなので、おやつやお茶のお供によく合います。
他にも、ほうじ茶ミルク本茶(ミノムシ使用)こちらは深煎りで出しています。
店主さんによるとミルク入りで提供しているため、お茶の味が薄くなってしまうため、お茶はあえて深煎りで提供しているとのこと。
メニューによって、お茶の淹れ方に違いをだしてからお客様に提供している店主のこだわりを感じます。
お茶はもちろんなのですが、焼き菓子やほうじ茶を使ったケーキ、コーヒータルトなどケーキの種類も豊富にご用意しております。
一杯一杯丁寧に淹れているほうじ茶•コーヒーを店内でぜひご賞味くださいませ。
※焼き菓子、ほうじ茶の茶葉は店頭でも販売しております。
ラッピングやのしも承っているので大切な方にプレゼントはいかがでしょうか?

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